福岡大好きな私が福岡のお気に入りスポットなどを案内します。 リラックス、美容などが大好きです。最近はハーブティーにもハマっています。
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イベントに参加したときに催事で売っていた女子向けのハーブティーを買いました。
「十四の恵み」という名前のお茶で、十四種類のハーブを使ているそうです。
女子にうれしいハーブがたくさんブレンドされていて、試飲しておいしかったので購入しました。ハーブティーは私も大好きなのでアロマを炊きながらいただきましたよ。
ちょっぴりスパイシーな味わいで、後に残るショウガのピリッとした感じが良い感じになっていますね。やっぱりハーブティーはリラックスできていいです。ノンカフェインなので寝る前でも問題ないというところがいいですよね。
福岡だと、ハーブティー専門店のデザインウィズティーサロンさんや提携しているエステサロンなどでも販売されているようです。
あと、このお茶はテーブルフォーツーという寄付金プロジェクトにも参加しているみたいです。
お茶1個に対して発展途上国の給食を1食プレゼントする企画なのだそうです。私も前テレビで見たことがありましたが、おいしいお茶を飲みながら、そして社会貢献にもなるっていいですね。
晩婚化や晩産化などが社会問題として論じられるようになっています。
たとえば「進む晩婚化と晩産化で知っておきたい妊娠率低下・不妊症の関係」などでは晩産化が進むことにより不妊などで悩むリスクが高まっているということも指摘されています。
その一方で、未婚でアラサーとなっている私は、逆に周りもそうなんだから、私だけが過度に不安に思う必要はない。30過ぎても結婚しないのは普通なのではないか?と思ってしまいます。
ところが、この間、知り合いに言われて気付いたことがあります。
平均結婚年齢や平均出産年齢のような「平均」には大きなずれがあるから注意するように。平均年齢とほとんど変わらないから大丈夫は危険だと言われたのです。
引き合いに出されたのが「生涯未婚率」というもので、50歳時の未婚率を示したもので、これは男性はかなり大きく上昇してきているということです。これは2005年には15%(男性)、2012年には20%にもなっているということ。
こうした方々が平均年齢を引き上げているわけで、結果として平均結婚年齢を超えた私はもしかしたらちょっとヤバい?と思ってしまいました。